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JPrOS2025にAMR・Evosep・IonOpticksが出展 & ランチョンセミナー開催のお知らせ

AMRレポート
このたび、2025年8月6日(水)~8日(金)にかずさアカデミアホールで開催される
日本プロテオーム学会2025年大会 (JPrOS2025)に出展いたします。
また、弊社が日本国内での販売を務めるEvosep社およびIonOpticks社とともに、ブース展示およびランチョンセミナーを実施いたします。

出展情報
AMR(エーエムアール株式会社)
・サンプル前処理から分析までを一貫サポートする最新装置と消耗品をご紹介

Evosep Biosystem
・ハイスループット
・高速液体クロマトグラフィー最新Nano-LCシステム「Evosep Eno」
・前処理を簡素化しつつ再現性を高める「Evotip Pure」などをご紹介

IonOpticks
・ナノLC用の超高性能カラム「Auroraシリーズ4」
・低デッドボリューム&高耐久性により、定量再現性を大幅に向上




ランチョンセミナー



開催日:2025年8月8日(金)
会場:かずさアカデミアホール 第二会場(会議室201A)

タイトル:
次世代LC-MSプロテオミクスに向けたEVOSEP ENO最新システム:エンドツーエンド・ソリューションを実現する性能とスケーラブルなサンプル前処理技術

講演者:
Nicolai Bache(Evosep Biosystems)

概要:
ハイスループットかつ再現性と感度に優れたプロテオミクスへの需要の高まりは、LC-MSワークフローの全工程における技術革新が必須です。本セミナーでは、次世代LC-MSベースのプロテオミクスにおける最新の技術をご紹介します。また、大規模研究における試料調製と解析を効率化するために設計された、自動化され、スケーラブルかつ低コストなワークフローを実現する鍵となる技術として、EvoTip Pureテクノロジーについても説明します。 この統合的アプローチは、単一の装置構成で6日を要さずに1,100以上の血漿サンプルを処理した事例によって実証されています。これらの結果は、完全自動化されたEnd-to-EndのLC-MSワークフローによって、臨床的に意義のある大規模コホートを対象としたプロテオミクスが単に実現可能となるだけでなく、ルーチン解析として実施できることも示しています。





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ぜひAMRのブース・ランチョンセミナーにてEvosep、IonOpticksの展示を見にお立ち寄りください。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております!