【4/13AMRウェビナー】EVOSEP ONEを用いたハイスループットプロテオミクス/臨床プロテオミクスの実際
エーエムアールではプロテオミクスに関わる研究者の方々へ向け、海外メーカー最新プロテオミクス製品を取り扱っております。
EVOSEP社のプロテオミクス用HPLC「EVOSEP ONE」は、専用ステージチップ「Evotip」によりキャリーオーバーのないサンプル注入が可能、独自のグラジエント機構による低圧送液でMSとカラムへの負担を最小限にし、プロテオミクスでも多検体ハイスループット分析を実現するHPLCです。
EVOSEP ONEを用いたハイスループットプロテオミクス/臨床プロテオミクスについてユーザー様よりご講演いただきます
このたび、4月13日（木）13:30より、EVOSEP ONEのプロテオミクスでの活用事例紹介として、国立大学法人新潟大学の松本先生、国立大学法人九州大学の瀬戸山先生をお招きし、下記のとおりオンラインユーザーセミナーを開催いたします。
ウェビナー概要
近年質量分析装置のスキャンスピードや精度の向上に伴いDIA法により、より短時間のLC分析時間でも高感度でたんぱく質の同定、定量が可能になってきました。
本ウェビナーでは、EVOSEP ONEを用いたハイスループットプロテオミクスのプラットフォーム技術を利用してバイオロジーや臨床分野でどのように応用するかを、分野を代表する下記の先生方にご講演をいただきます。
【ウェビナー】EVOSEP ONEを用いたハイスループットプロテオミクス/臨床プロテオミクスの実際
日時：4月13日（木）13：30～15：00（終了予定時間）
開催形式：Zoomを用いたオンライン配信
申し込み：https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_pvDuo47iRGaU-SrL1cD5ag
本ウェビナーの受講対象：日常的に業務や研究などでプロテオーム解析を行われている方へ推奨する内容となっております。ご了承ください。
第一部：「ハイスループットプロテオミクスがもたらす基礎生物学の新展開」
講演者：国立大学法人新潟大学 松本 雅記 先生
第二部：「臨床検査を終了した残余検体（脳脊髄液）のハイスループットプロテオミクス」
講演者：国立大学法人九州大学 瀬戸山 大樹 先生
ウェビナーについて
本ウェビナーはzoomで開催予定です。事前にご利用の端末およびブラウザがzoomに対応可能かご確認いただくことを推奨いたします。また、ブラウザからzoomをご利用になる場合はバージョンによって機能が制限されることがございますのでご了承ください。
動画配信について
本ウェビナーは期間限定でオンデマンド配信を予定しております。視聴のためのURLは上記ウェビナーへご登録いただいた方へのみご案内いたしますので、お手数ですが当日不参加の場合でも申し込みをお願い申し上げます。また講演内容の都合上、講演スライドの配布はできかねますのでご了承ください。
