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DIRECTOR™レーザーマイクロダイセクションスライド

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組織切片から素早くコンタミフリーにサンプル回収― 直接試薬へダイセクション

特殊コーティングがレーザーのエネルギーを運動エネルギーに変換し、レーザーが当たった部分の組織を落下回収します。
フォイルによるコンタミやタンパクのロス、レーザーによる損傷も防ぎます。Leica LMDに最適です。

特 長

Leica LMD レーザーマイクロダイセクションシステム用に開発された DIRECTORTM レーザーマイクロ
ダイセクションスライドを使えば、高い精度を必要とする組織サンプル回収がいままでにない速度
で簡単に行えます。(Leica LMD6000 の場合最小幅1 μm ~2 μm まで可能) 
DIRECTORTM はプラスチックメンブレン(フォイル)や粘着キャップを必要としない、本当の意味
での“ノンコンタクト” レーザーマイクロダイセクションスライドです。
ガラスの表面に施されたエネルギートランスファーコーティングによって、レーザーエネルギーは
運動エネルギーに変換され、サンプルを直接チューブに回収します。
ホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE) 組織切片を使用したプロテオーム解析を初めて可能にする、
Liquid TissueTM Protein Prep キットも併せてご利用下さい。


機 能

DIRECTORTM レーザーマイクロダイセクションスライドは、Leica LMD レーザーマイクロダイセクション
システムや一般的な遺伝子発現/ タンパク質分析アプリケーションすべてに対応します。
ホルマリンやエタノールで固定された組織や新鮮な凍結組織の切片をピンポイントにダイセクトすることができます。


ユニークなエネルギートランスファーコーティングがガラス表面にほどこされており、レーザーが当たっ
た瞬間に蒸発(融解)することでその部分の組織を直接採取チューブに落とし込みます。
エネルギー転移層(コーティング)がすべてのレーザーエネルギーを吸収するため、サンプル内の生体分子に影
響を及ぼすことはありません。また、その際エネルギー転移層は完全に消滅するので、サンプルがコーティングによって
コンタミネートされることもありません。

エネルギートランスファーコーティングはあらゆる化学的条件・温熱条件に対し完全に不活性です。
スライドをオートクレーブ処理やUV 照射で滅菌したり、ガスによる化学滅菌を行っても問題ありま
せん。キシレンやアルコールなどの有機溶媒中でも安定しています。
DIRECTORTM スライドのサイズは一般的な病理用スライドと同様に、76 mm × 25 mmです。
エネルギー転移コーティングは
スライドの片側にほどこされており、組織や生体材料は直接その上にのせます。
コーティング側はサンドブラスト仕上げがし
てありますので、向きの確認も容易です。
DIRECTORTM スライドは透明で、プラスチックフィルムのように自家蛍光を生じたり光の屈折を変えたりすることがないため、
様々な観察法にお使いいただけます。
一般的な病理用スライドのように、組織切片は前処理の必要なく
付着させることができます。
                                                    
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FFPEからのプロテオミクス
■質量分析によるバイオマーカー定量



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